金北山登山

2023/05/01

この山についても語るべきことが沢山あるように思う。
2023/04/29の午前6:00前には新潟から出る船に自車で乗船し、05/01の夜には帰りの船に乗ったようである。
そして佐渡島が誇る最高峰金北山に登ったのも05/01のようだ。
佐渡島は金の産地として非常に有名であった。
その跡地にもこの旅行中に訪れたが平成の元年まで商業的に稼働していた歴史があるようで、ずいぶん最近まで稼働していたのだなと驚いた記憶がある。
そして金北山である。
道中には黄銅鉱か黄鉄鉱かの小さい粒がびっしりついた小石がごろごろと転がっていた。
さすがは金山だ、と思ったものだ。
そして、この山の登山については、守るべきルールがあるのだが私の認識では登山届を提出しさえすれば問題なく登れると理解している。
ただし途中の電波塔か何かの施設が施錠されており、その場合は当然その敷地内には入れない。
当初考えていたルートはこの施設の敷地を突っ切るというものだったのだが、そちらのルートはそもそも急登に雪の壁が残っており、自前の装備ではそうそう登れるものでは無いと判断し引き返した。
ただし、その道中、私は人生であれ以上の景色を再び見ることは難しいのではないだろうかというほどのカタクリの群生を目の当たりにした。
金北山は花の百名山だという。
そのカタクリの群生は本当に素晴らしいものだった。
また、佐渡のカタクリは葉にカタクリ特有の斑点がなく、つるっと全体が緑色であるのが特徴らしい。
全体を通して非常に良い旅であったと、今ではすっかり懐かしい気持ちである。

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